Hokkaido Tohoku Juggling Contest
審査員紹介
第二回北海道東北学生ジャグリング大会の審査員です!
KENTO
足技を始め、全身を使ったコンタクトジャグリングを得意とする。学生時代にダンス、マジック、Freestyleなど様々なジャンルのパフォーマンスに触れ、影響を受けている。
Juggling Jam Session, 空転劇場, TrueAct,
その他、仙台のパフォーマンスイベントに出場。
結城敬介
2000年よりジャグリングを始め、2003年JJFCS第二位受賞。その後プロパフォーマーとして活動し、
並行して「WJDinTohoku」や「HOGONOEXPO」を企画・主催する。2012~2016年までJJFCS審査委員に着任。
平野武
中学からジャグリングを始める。主に扱う道具はデビルスティックとクラブ。Nick LaffeyとMarkus Furtnerに影響を受ける。
第三回関東学生ジャグリング大会 チーム部門 1位/第二回中部学生ジャグリング大会 チーム部門 1位
JJF2016 チーム部門1位/IJA2016 チーム部門3位
上田尚弥
ナンバーズジャグリングが好きで、7ボールや3ディアを日々練習している。特に3ディアのFTSが得意。
2010年に横浜でジャグリングを始める
2013年から仙台に籠りひたすら技術向上に励む
2018年 第一回北海道東北学生大会チーム部門優勝
2019年4月から大阪に拠点を移す予定である。関西の方どうぞよろしくお願いします。
小林智裕
2002年よりジャグリングを始める。JJF2005CS個人部門優勝、2006年からプロパフォーマーとしての活動を開始。2015年よりジャグリング創作集団「空転軌道」及びジャグリングオムニバスライブ「空転劇場」を主催。プレイヤー・オーガナイザー両面での活動を行う。2017年よりノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』East Versionにレギュラー出演中